寺務台帳に
「できること」
「クラウド管理 寺務台帳」を導入すると、どんな風に便利になる?
具体的な例や寺院の声を交えて、くわしくご紹介します。
-
寺務のお悩み1
どなたさま?
どこだっけ?お墓や納骨壇の契約者・親族の
顔と名前が一致しない過去のやりとりや契約区画も
「ひらがな」検索でスグ発見顔と名前が一致しない、前回のやりとりや墓区画がわからない…「クラウド管理 寺務台帳」は檀信徒だけでなく未契約者の名前も「ひらがな」検索可能。契約区画とカルテの連動でお墓参り案内もスムーズで「覚えてくれている」と安心できるお寺に。
-
寺務のお悩み2
事務管理や
共有が苦手忙しくて情報共有ができない、
事務作業がとにかく苦手だ情報の共有と管理が簡単
画像保存・音声入力にも対応!寺族・師弟関係で起こりがちな共有漏れや管理不足。苦手な情報管理や共有も「クラウド管理 寺務台帳」ならスマホやタブレットで音声入力や画像アップロードが手軽にできます。情報更新時には各々へメール通知が届き、共有漏れも防げます。
-
寺務のお悩み3
「前と一緒でお願い」
と言われて困るお彼岸やお施餓鬼の欠席、お塔婆の
申し込み記録を残せていない前回の参加人数・場所・お布施
など…すべて把握できる「3回忌と同じで」「父の葬儀と一緒で」と言われても覚えてない、記録がない…めったにない供養事は檀信徒側も「何を頼めば?」と戸惑いがち。「クラウド管理 寺務台帳」なら法要はもちろん、葬儀の記録も検索でき、スムーズな受付が可能に。
-
寺務のお悩み4
先代しか知らない
ことだらけ・・・檀信徒の情報は住職や
住職の妻の記憶だよりだ世代交代でも未来の住職と
檀信徒の関係性を守ります「先代には言ったんだけど…」檀信徒の一言にヒヤッとした経験ありませんか?先代や寺庭婦人しかわからない事も、次の住職や僧侶が「知りません」とは言いにくいもの。約束、預り金、改葬など、あらゆる記録を残しておくことができます。
-
寺務のお悩み5
デジタル化はしたい、
けどパソコンが苦手普段パソコンをあまり使わないので
よくわからないスマホ・タブレットOK。
使いこなせるまで支援します!「クラウド管理 寺務台帳」は60代以上の方でもスマホ操作ができれば使いこなすことができる直感的なシステムを目指しました。簡単操作なのに、郵送物の本文・ラベル印刷、お彼岸会などの行事管理(出欠、塔婆読上帳印刷)等、機能満載です。
クラウド管理の
特徴
強み
- 利用開始が簡単かつ初期費用不要
- どこにいてもアクセスできる
- パソコンの破損に左右されない
- コストを抑えられる
- 寺院の管理工数が減る
- 常に最新状態の管理機能を利用できる
- 機能が自動でアップデートされる
弱み
- 利用環境の指定
(Chrome,Googleアカウント)
- カスタマイズできる範囲が小さい
- 利用できない時間がある
(毎週水曜日21時〜22時)
「クラウド管理 寺務台帳」
の主な機能
管理方法 |
クラウド管理 寺務台帳 |
---|---|
檀信徒の検索 | クラウド管理 寺務台帳 ○ ひらがな、漢字、特徴で簡単呼び出し ※月額費に含む |
回忌法要 記録・管理 |
クラウド管理 寺務台帳 ○ 過去と未来の回忌記録・2ボタンで案内文印刷 ※月額費に含む |
信徒の属性別 お手紙作成 |
クラウド管理 寺務台帳 ○ 檀信徒のグループ設定可能。2ボタンでラベル・本文印刷可能 |
問い合わせ〜 契約管理 |
クラウド管理 寺務台帳 ○ 新規のご縁の初めての相談から契約・檀信徒になるまで流れを管理 ※月額費に含む |
お参り対応 | クラウド管理 寺務台帳 ○ 契約者・納骨者の名前をひらがな検索で即検索 ※月額費に含む |
合祀管理 | クラウド管理 寺務台帳 ○ 13年後〜合祀を管理。Googleカレンダーに自動で表示。 ※月額費に含む |
画像・書類 の保存 |
クラウド管理 寺務台帳 ○ 文字入力が苦手な方はスマホで撮影して書類やメモ、記録を画像保存! ※月額費に含む |
複数人でスマホ・ タブレットから 同時閲覧・編集 |
クラウド管理 寺務台帳 ○ 寺族、お手伝いスタッフ全員が外にいても 閲覧、編集できて共有もスムーズ。 ※月額費に含む |
お寺カルテ 研究室 |
クラウド管理 寺務台帳 ○ 檀信徒との関係をよりよくする知恵を、 寺務台帳利用寺院限定で共有するコミュニティ ※月額費に含む |
他社クラウド製品との比較
管理方法 | 既存製品 | 寺務台帳 |
---|---|---|
管理対象 |
|
|
入力項目 |
|
|
閲覧項目 |
|
|
業務機能 |
|
|