クラウド管理寺務台帳が使用しているサーバは何ですか?

クラウド管理寺務台帳ではガバメントクラウドの1つGCPを採用しています
ガバメントクラウドとは?
日本政府は、行政機関や自治体のITシステムをクラウド化するにあたり、高度なセキュリティ基準を満たすクラウドサービスを「ガバメントクラウド」として選定しています。現在、認定されているクラウドベンダーは以下の4つのみです。
- Google Cloud Platform(GCP)
- AWS(Amazon Web Services)
- Microsoft Azure
- Oracle Cloud Infrastructure
このうち、GCPはGoogleの最先端技術と強固なセキュリティを提供し、グローバルな企業・政府機関から信頼されています。
なぜGCPを選んだのか?
本製品は、Google Cloud Platform(GCP)上で開発・運用されています。GCPを採用した理由は、世界最高峰のセキュリティ体制と技術力を備えているためです。日本政府が認定する「ガバメントクラウド」の基準を満たすクラウドベンダーの一つとして選ばれてもいます。
GCPのセキュリティの特徴
- ゼロトラストセキュリティ – すべてのアクセスを厳格に管理し、不正アクセスを防止。
- 暗号化されたデータ保護 – 保存データ・通信データともに標準で暗号化され、高度なセキュリティを確保。
- 24時間365日の監視 – Googleのセキュリティエンジニアがリアルタイムで脅威を監視し、攻撃を未然に防ぐ。
- 自動バックアップ – 定期的なデータの自動バックアップにより、災害や障害時でもデータを安全に復旧可能。
- AIによる脅威検知 – 機械学習を活用し、サイバー攻撃の兆候を即座に検出し対処。
クラウド型をうたうVPN型檀信徒管理ソフトとの決定的な違い
VPN接続型の檀信徒管理システムは、独自のサーバー環境を構築し、VPNを経由して接続する仕組みです。これをクラウドと称して販売されているようですが、これは以下のリスクを伴います。
- **セキュリティの責任が利用者に委ねられる**(誤設定や更新不足による攻撃リスク)
- **バックアップは手動またはオプション対応**(データ消失のリスクがある)
- **脆弱なVPNサーバーはハッキングの標的になりやすい**
一方、GCPを利用したSaaS型の本製品は、世界最高レベルのセキュリティ環境のもとでデータを保護し、ユーザーは安心してシステムを利用できます。※VPN型の危険性やSaaS型との違いについてはこちらをご参照ください。
結論:安全で政府認定のクラウドを選ぶべき
檀信徒の個人情報を扱うシステムは、セキュリティの信頼性が最も重要です。
クラウド管理寺務台帳は、ガバメントクラウド基準を満たしたGCP上で運用されており、セキュリティ、バックアップ、可用性のすべてにおいて最適な選択肢の1つと言えます。
GCPのような政府認定のクラウドを利用することで、情報漏えいのリスクを最小限に抑え、常に最新のセキュリティ環境を維持できます。1寺院ではGCPをベースとした開発・運用・保守などの人的確保・費用負担はかなりの金額となり非現実的ですが、クラウド管理寺務台帳はSaaS型として多くの寺院にご利用いただける製品であることで適正な費用でご利用いただける体制を設けています。