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クラウド管理檀信徒ソフトをうたうVPN接続型とSaaS型の違いは?危険性は?

クラウド管理檀信徒ソフトをうたうVPN接続型とSaaS型の違いは?危険性は?

クラウド型檀信徒管理ソフト VPN接続型とSaaS型の違い

VPN接続型を「クラウド」と称することの誤り

一部の檀信徒管理システムは、VPNを利用して遠隔でアクセスできるようにし、「クラウド対応」と宣伝しています。しかし、これは本来のクラウドサービス(SaaS型)とは異なります。単にオンプレミスのソフトウェアをネットワーク越しに利用しているだけであり、真のクラウド型ではありません。

【オンプレミスとクラウドの違い】
オンプレミスではデータを自社に設置されたサーバー内に保管するのに対し、クラウドではクラウドサービス提供事業者のデータセンター内でデータが管理されます。クラウドでは、運用やデータ管理は、原則としてクラウドサービス提供事業者側で実施するため、セキュリティも自動更新となりますが、オンプレミス型のセキュリティ責任や対応は利用者側となる場合が多いです。

VPN接続型は、以下のような問題点があります。

VPN接続型檀信徒管理システムの問題点と危険性

  • データ改ざんや不正アクセスのリスク – VPNは外部からの攻撃に弱く、適切なセキュリティ対策がないとデータが漏洩する可能性がある。特に、VPN機器の設定ミスや脆弱性を狙った攻撃が急増しているためデジタル庁や警視庁から警告が出ている。
  • ランサムウェアの標的になりやすい – VPNを通じて企業や寺院のネットワークに侵入されると、ランサムウェアによるデータ暗号化・身代金要求の被害に遭う可能性が高まる。
  • アクセス管理の不備 – 複数の端末から同時にアクセスできるVPNは、適切な認証管理をしないと第三者が不正にアクセスしやすくなる。
  • 通信速度の低下 – VPNはサーバーを経由するため、インターネット接続よりも遅くなることがあり、大量のデータ処理には不向き。
  • クラウドの柔軟性がない – SaaSのように機能が自動更新されるわけではなく、ソフトウェアの更新は手動で行う必要がある。
  • バックアップ保証なし – SaaSはクラウド上で定期的にバックアップが取られるが、VPN接続型ではデータ保護が利用者に委ねられることが多い。
  • 障害時の復旧が遅い – VPNサーバーがダウンすると全ユーザーが利用できなくなるが、SaaSは複数のデータセンターで運用されるため可用性が高い。
  • コストの落とし穴 – VPN接続型は初期費用が安価であることが多く、買い切り型のため一見コストメリットがあるように見えます。しかし、セキュリティ強化やバックアップ対策を個別に行う必要があり、長期的には高コストになる可能性があります。
  • 情報漏えいリスクと責任の所在 – VPN型は運用者自身がセキュリティ対策を行う必要があり、不備があれば檀信徒の個人情報が流出する可能性が高くなります。万が一情報漏えいが発生した場合、その責任は運用する寺院が負うことになり、法的なリスクも生じます。

SaaS型檀信徒管理システム(クラウド管理寺務台帳)のメリット

  • データの安全性 – クラウド上で暗号化され、アクセス管理も厳格に行われる。
  • 自動アップデート – 常に最新の機能が利用可能で、セキュリティパッチも自動適用される。
  • バックアップ保証 – 定期的な自動バックアップが行われ、データ損失のリスクが低い。
  • どこからでもアクセス可能 – VPN不要で、インターネット環境があればどこからでもアクセスできる。
  • コストの最適化 – SaaSは定額の月額費用で運用され、セキュリティやバックアップの費用も含まれているため、追加の投資が不要。

結論:安全で柔軟なSaaS型を選ぶべき

VPN接続型はクラウドのメリットを享受できず、セキュリティリスクが高いため、本当のクラウドサービス(SaaS型)を導入することが望ましいです。

クラウド管理寺務台帳は、真のクラウドSaaS型であり、セキュリティ、バックアップ、利便性のすべてにおいて最適な選択肢となります。また特許取得済かつ檀信徒カルテ™を搭載している唯一無二の製品です。

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