「1周忌を依頼するつもりがない」人が全国平均で46%にのぼります。
それは、故人への思い入れや金銭的な問題ではなく、「お寺に依頼する必要性を感じなかった」ことが原因かもしれません。
今、多くの寺院で檀信徒からの法要・葬儀の依頼が減っているのは、単なる「宗教離れ」だけではありません。
調査データは、名簿管理が主流のお寺が気づかないうちに「ご縁」を遠ざけている現実を浮き彫りにしています。
出典:全日本仏教会・大和証券「仏教に関する実態把握調査 2024年度」/ 全葬連調査 2022年
人間が良好な関係性(互いの顔・名前・関係性を把握)を維持できる上限は約150人だと言われています。 檀家数がその数を超えたとき、住職や寺族の記憶力頼りは危険です。 寺檀関係を守り、育ための「仕組み」が必要になります。 なぜならば、縁を守り、継承していけるかどうかが、お寺の未来を左右するからです。
お寺と檀信徒の交流濃度(せいざん考案)
継承・効率化・可視化。3つの価値を一つの画面で実現します。
スマートフォンからでも、外出先からでも、同じ情報にアクセスできます。
記憶は、失われたら取り戻せない。
住職や寺族の頭の中にある「あの家の事情」「あの方が喜んでいた話」「最後に話した時のこと」——
それらはデータになっていなければ、代替わりの瞬間にすべて消え、取り戻せません。
「故人を覚えていてくれるお寺」には人が集まりますがそうでなければ、そのお寺と付き合う理由がない時代。
今日始めることが、30年後のお寺に縁をつなぐことになります。
クラウド管理寺務台帳の会員寺院の実データ(2024年)と、世間平均(全日本仏教会調査2024年)の比較です。
出典:世間平均 = 全日本仏教会・大和証券調査2024 / 寺務台帳 = せいざん顧客実データ2024
| 法要差額(世間平均比 +42件/年 × ¥50,000/件) | + ¥2,100,000 |
| 葬儀機会損失(回避可能分) | + ¥300,000 〜 ¥800,000 |
| 年間合計差額 | ¥2,400,000 〜 ¥2,900,000 |
| システム費用(ペアプラン・¥22,000 × 12ヶ月) | ¥264,000/年 |
| 差額に対する投資比率 | 約 9~11% |
| 寺院実務の代表機能 | 汎用SaaS受託開発 (k社 / S社 等) |
寺務台帳 |
|---|---|---|
| ひらがな等豊富な検索(応答速度1秒以下) | ✗ 要設計・要開発 | ✓ 標準搭載 |
| Googleカレンダー連携 | ✗ 要設計・要開発 | ✓ 標準搭載 |
| 回忌法要の個別お手紙自動リスト・宛先・本文出力 | ✗ 要設計・要開発 | ✓ 標準搭載 |
| 新規問合せ管理 | ✗ 要設計・要開発 | ✓ 標準搭載 |
| 区画(納骨堂・樹木葬・永代供養墓含む)契約管理 | ✗ 要設計・要開発 | ✓ 標準搭載 |
| 預かり期間・合祀管理 | ✗ 要設計・要開発 | ✓ 標準搭載 |
| 会費・護持費の管理 | ✗ 要設計・要開発 | ✓ 標準搭載 |
| 行事名簿・宛名印刷 | ✗ 要設計・要開発 | ✓ 標準搭載 |
| 棚経シフト作成・案内印刷 | ✗ 要設計・要開発 | ✓ 標準搭載 |
| 画像・PDFファイル保存 | ✗ 要設計・要開発 | ✓ 標準搭載 |
| 経営指標分析 | ✗ 要設計・要開発 | ✓ 標準搭載 |
| 檀信徒カルテ™(特許機能) | ✗ 同等機能開発は弁理士確認必要 | ✓ 特許取得済 |
※上記は代表項目(抜粋)。「要設計・要開発」は汎用SaaSの制約ではなく、寺院業務に特化した設計が標準提供されていないことを意味します。
初期費用・構築費・月額保守費を3年間で合算した場合の比較(最低水準で試算)
⚠️ 本試算はあくまで参考値です。実際の費用は契約内容・規模・開発会社・要件定義の範囲により大きく異なります。k社・S社の導入費用はせいざん株式会社の調査に基づく推計値であり、各社の公式見積もりではありません。導入検討の際は必ず各社へ個別にお問い合わせください。
※寺務台帳:月額¥30,000(スモールチーム3名・檀家400件想定)×36ヶ月=約108万円(初期費用¥0・超過なし)
※k社・S社等受託開発(下限):要件定義〜実装40人月×96万円/人月+保守・運用2,563万円(3年)=約6,600万円
※k社・S社等受託開発(中央値):60人月×127万円/人月+保守・運用7,419万円(3年)=約1億円
※上限シナリオでは約1億5,233万円(寺務台帳の約141倍)
※人月単価はJUAS調査参考(96〜127万円/人月)。本試算はせいざん株式会社が作成した参考試算であり、特定統計機関の公式見解ではありません。
S社でカスタム構築を進めたものの、開発会社が撤退。検索速度が著しく遅く実用不可のまま弊社へ緊急乗り換え。
k社検討中に仕様作成が本業を圧迫。「システム導入のために本業がおろそかになるのは本末転倒」との結論で弊社を選択。
利害関係のない第三者IT業者が「やめたほうがいい」と助言。紹介を経て弊社システムを採用。
せいざん株式会社は創業以来、お寺(実相寺)の中に事務所を構え、 僧侶・寺族と毎日ともに働きながら檀信徒との関係性構築を実践してきました。 クラウド管理寺務台帳は「現場を知らずに作ったシステム」ではありません。 過去2万件以上の葬儀・お墓の相談実績。全国の寺院の支援実績と、 10年以上の寺院運営支援の実践で積み上げたノウハウが、寺務台帳には詰まっています。
| 社名 | せいざん株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2011年11月15日 |
| 資本金 | 2,050万円(資本準備金を含む) |
| 代表取締役 | 岩田 貴智 |
| 所在地 |
【本社】〒141-0022 東京都品川区東五反田5-22-33 TK池田山ビル2階 【事業所】〒107-0061 東京都港区北青山2丁目12-9 実相寺内 |
| グループ | アクトインディ株式会社 |
| 特許 | 特許第7282407号(檀信徒カルテ™)2023年5月取得 寺院向けシステムとしては国内初の特許 |
| 主な支援実績 | 実相寺青山霊廟(東京都港区)運営支援 契約後10年以上の利用者の不満回答ゼロ・満足度100%(2025年12月調査) |
使うほど価値が増す——契約年数が長くなるほど満足度が高まる設計思想。 「売って終わり」の永代供養業界への問題提起として、せいざんが10年以上の寺院支援実績から導出した概念です。 クラウド管理寺務台帳も「使い続けるほどお寺と人々の縁が育つ」システム設計を行っています。
檀家名簿・過去帳・供養の記録を含む記憶と記録は、お寺にとって「失ってはならない資産」です。 クラウド管理寺務台帳は、その安全を三つの柱で守ります。
お寺のパソコン内ではなく、セキュリティ強固な世界最高峰のクラウドサーバにデータを保管。 火災・地震・盗難・PC故障時でも、大切なデータは消失しません。
PC・タブレット・スマホのすべてに対応。 棚経中の車の中でも、出先の緊急時でも、 必要な情報にすぐアクセスできます。 夫婦・寺族でのリアルタイム共有・同時編集も可能です。
IT機器の操作が苦手な方でも安心。 電話・メール・オンライン面談での操作サポートが付帯し、 使いこなせるまで伴走します。 既存の紙台帳・Excelからのデータ移行も、導入時に丁寧にサポートします。
檀家の住所・命日・家族構成等の情報は、すべてお寺(利用者)に帰属します。 せいざん株式会社がデータを第三者に提供・販売することは一切ありません。 サービス解約時には、データのエクスポートが可能です。
インターネットにつながる機材(PC・タブレット・スマートフォン)と、GoogleアカウントとChromeブラウザがあればすぐに始められます。
紙からの書き起こしも対応。(外字・異体字対応)既存管理ソフトからの乗り換えももちろん可能。AXESS・FileMakerなど実績多数。
導入初年度は最低年3回のオンライン面談を実施。 操作の習得・データ移行・運用設計まで伴走します。 翌年以降もオンライン面談に加え、都度オンラインまたは電話で相談対応します。
更新前にいつでも解約可能。原則手数料は不要です。 長期契約の縛りはありません。詳細はお問い合わせください。
紙の檀信徒台帳・過去帳は書き起こしもお手伝いいたします。 数が多い場合はクラウドでの管理と紙のままでも運用に問題ない範囲をアドバイスしています。 最終的な電子化完了までのペースはお寺のご都合に合わせて調整できます。
檀信徒と未来を想うお寺は、もうはじめています。実際に導入した住職・寺族の言葉をそのままお届けします。
毎回の法要で、読んだお経・法話の内容・どんな話をしたかを記録しています。 2回目・3回目の法要では履歴を見て「前回はこの話をしたから今回は違う話を」と調整できます。 檀家さんも「よく覚えてくれているな」と喜んでくださっています。
スケジュール・住所録・地図・星まつりと情報があちこちに散らばり、郵送物の準備だけで丸一日かかっていました。 今はスマホで棚経のリストを開き、住所をタップするだけでGoogleマップがナビしてくれます。 「ああ、便利だな」としみじみ感じる瞬間が毎日あります。
先代が亡くなり住職になったことを機に、データベースを刷新しました。 「私しか扱えないものは意味がない。妻も、母も、次の世代も、誰もが使えて情報共有できるシステムでないと未来に繋がらない」 という考えで選びました。
「仲良くなることをテーマにしているお寺」なので、「檀信徒との関係性を残していく」という開発目的と合致していました。 Excelでカルテのようにまとめていましたが、外でスマホから編集ができず、疲れて帰ってからパソコンを開く気力もなかった。 比較も特にせず導入を決めました。
紙の管理だけでは次世代の住職にしっかりと引き継ぐことができないと夫婦で感じていました。 息子も自坊の様子を把握でき、子育て中でお寺の仕事を手伝いづらいお嫁さんへの引き継ぎもスムーズになるのではないかと感じて導入しました。 私達夫婦にとっても永代供養墓をきっかけにご縁があった方のことを覚えやすくなり、対応についての話し合いがしやすくなりました。
導入して以来、自信をもって応対できるようになったことが大きいです。 お問合せくださった方や見学に来られた方の情報を参照のうえ、落ち着いてお話することで、永代供養墓をお求めになる方も増えました。 こぼれ落ちてしまいがちな大事な情報を、記憶だけに頼らず、きちんと記録を残していくことができます。 大蓮寺でも、いまやなくてはならない存在になっています。
実際の画面をご覧いただきながら、機能・料金・導入の流れをご説明します。
ご質問・ご相談もその場で承ります。お気軽にご参加ください。
送信後、せいざん株式会社より自動返信メールが届きます。
ご相談は完全無料です。まずはざっくばらんに現状をお聞かせください。